個人年金の種類

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【個人年金ってどんなもの?】

老後  個人年金と一口に言ってもいろんな種類があります。


基本的には保険加入時に定めた年齢、60歳もしくは65歳といった年齢まで毎月積立をし、その年齢に達した時点から年金を受け取れる商品が多いですが、中には、年金の支払い開始日を遅らせて受け取れるプランもあるようです。



【個人年金の種類】


◆終身年金◆
 年金を一生涯を受け取れます
終身年金


◆保証期間付終身年金◆
 保証期間内は契約者の生死に関わらず年金が受け取れ、保障期間内に死亡した場合は遺族に年金が支払われます。
保障期間後も生存している間、年金が受け取れます
終身年金保証付き


◆確定年金◆
 確定した保証期間内のみ年金が受け取れます。
保障期間内に契約者が死亡した場合、一時金もしくは期間内継続して遺族に年金が支払われます。
確定転勤


◆有期年金◆
 確定した保証期間内のみ年金が受け取れ、保証期間内に契約者が死亡した場合は年金の支払いは停止します
有期転勤


 大きく分類すると上のようになりますが、その他にも各保険会社の特色を活かしたいろんな種類の年金がありますので、どれが自分に合っているのか?おそらく迷ってしまうでしょう。


迷ってしまっているという方は、専門のファイナンシャルプランナーにまずは無料で相談してみましょう。

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